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【過去ログ】しんき作成 更新履歴&雑記


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コミックラッシュ
2012/05/17

コミックラッシュさんのHPで、『流狼の旅』(1巻〜3巻)のサンプルが読めるようです。
http://comic-rush.jp/content/comic/info/0000000134(第1巻)
http://comic-rush.jp/content/comic/info/0000000135(第2巻)
http://comic-rush.jp/content/comic/info/0000000136(第3巻)

表紙、裏表紙と最初の数ページが無料で読めるので、単行本を持ってはいるものの、
思わず読んでしまいました……。
もちろん電子書籍で購入(有料)することも可能なので、ご利用いただければと思います。
最近本屋で『流狼の旅』を見かけませんので、こう言うとき電子書籍は便利なんでしょうね。
『神の眼を〜』が幻の作品となっているので、エンターブレインさんもやってくださると嬉しいものです;
『流狼の旅』第2巻と第3巻の巻頭カラーのイラストは、私の大のお気に入りです。
二人の仲が良いところが一番に表現されているせいでしょうか。
第2巻の方はほのぼので、ククルゥが普段と違う服装をしているところ及びラグの頭に小鳥が
とまっているところが、もうツボですね。
第3巻の方は新たな旅立ちって感じで、ああ、二人の旅はまだ続くのねって思えて感慨深いです。
思わず話し声が聞こえてきそうで、頬が緩みます。
第2巻はククルゥにとって壮絶なお話となりましたが……。(まだ釈然としないところがあるんですけどね;)
最近、トヴァルさんトヴァルさんとうるさかったのですが、ラグもかなり大好きですv
『流狼の旅』については、また改めて語りたいものです。

……実は先日拝見した時、ここのページの作者名がしんき先生のお名前ではなくて。
登録もしていない私が言うのも、甚だおこがましい話だったのですけども、黙っていられず;
申し訳ないと思いつつ、コミックラッシュさんに問い合わせてしまいました。
お忙しい中すぐに対処していただいたので、スタッフの方に心より感謝しております。



ファルコム学園
2012/05/14

前回書きました「宵っぱり」についてですが、それで間違いはないとのことで、
999号・改様のお陰で、ゲットしてから1年経つ前に無事解決することができました(笑)
分からなかったのは私くらいでしょうかね;お恥ずかしい限りです(隠)

ファルコムマガジンで連載されています、新久保先生の『ファルコム学園』が、
ついにコミックス化ということで! おめでとうございます&ものすごく羨ましいです!(ぇ
最近は増ページでしたし、ほとんど毎回連載されてますものね。
単行本1冊分にもうなるのか、と驚いております。
ファルマガを購入時は必ず読ませていただいておりますv
ファルコムの作品をあまり知らないのですが、それでも話が通じる漫画なので、
上手く作られているんだなぁと感心いたします。ネタが尽きないところもすごいですよね。
今後とも楽しみにしております〜。
しんき先生のイラストメッセージは、いつか本に収録されるんでしょうかー。
12枚のイラスト、鼎談、vol.1で近藤社長のインタビュー部分とか、あとは秘密の壁紙(4コマ)や
ドラマCDパッケージイラストなどなど、もろもろ集めれば1冊になりませんかね!?(聞くな)
いろいろ夢見ながら毎日を楽しく生きていきたいと思います(ぇ



宵っぱり
2012/05/10

漫画『空の軌跡』第1巻のスペシャルセットの一つドラマCD「空の軌跡外伝 The book of CARNELIA」ですが。
以前も語ったとおり、あの本編で有名な「カーネリア物語」がドラマCDになったものでして、
しかも冒頭およびエンディング部分に、しんき先生の『審判の指環』(冒頭のコミックス描き下ろし部分)が
使われているんですよね。もちろん、少々アレンジが加わってますけども。
そのドラマCDアレンジ部分で、エステルがトヴァルさんの説明をしているところがありまして、
そこで、どうしても聴き取れない一語があったんです。
「この人ってばすごい○○っぱり!」というところなんですけども。
「おいっぱり!」にしか聴こえなくて;「おいっぱり」ってなんだ?とずっと思っていたんですよね。
「大威張り」じゃないし……とか。(ごめん、トヴァルさん!笑)
で、ふと、とある場所で「宵っぱり」という言葉を発見し、「これだ!」と(ぇ
どうやら耳が悪いのではなくて、私の語彙力が足りなかっただけのようです。
……けど、分かってから聴いても、やっぱり「おいっぱり」にしか聞こえない;
お持ちの方がいらしたら、本当にこの「宵っぱり」で合っているのか、教えてください(切実)
聴く度に気になって仕方がないです……。

このスペシャルセットが送られてきてから、もうすぐ1年が経とうとしているのですね。
このドラマCDといい、サウンドコミックスといい、しんき先生好きにとっては貴重な作品となりましたv



『空の軌跡』第30話 更新!
2012/05/01

ファルマガ最新号が更新されたようですが、今回しんき先生参加されていらっしゃらないようで。
でも今日の『空の軌跡』更新を見たら、問題なし!って感じですね(笑)

GW真っ只中の更新で、「しんき作成」トップの「本日公開です!」を見て驚いたのは内緒です(何)
まったく、自分得なカウントダウンですね;
というわけで、早速第30話の感想をいきたいと思います!

ゲッキンさんに行って、すぐ目に飛び込んできたのは、しんき先生の新しいカラーイラストでしたv
画像、珍しく『空の軌跡』がトップバッターだったな〜と。
でも更新履歴のところの順番は、やはり最後なんですけどね……。
まぁつまり、プッシュしなくても読む人が多いということですよね☆ 分かります(マテ)
二人だけのイラストだったので、少々珍しいなーと思いつつも、コミックスのことを考えれば、
表紙に数多くのキャラを描かれることでしょうから、二人きりvのイラストが良いかもですねv
これでコミックス巻頭カラーは2枚で揃いましたね(笑)いつでもコミックスよ、こい!って感じです。
戦闘シーンを思わせる、動きのある二人で、何かのジャケットにならないのかと期待したり。
もっとラブラブな二人が見たい気持ちもあったり(まだFCだからっ)。
でもしばらくこのイラストを観察……眺めていたいですv とりあえず印刷を……。
しんき先生、GW前に素敵なカラーイラストありがとうございます!
さて内容。
ヨシュアはちゃんと中央広場の方に行っていたんだなーと気づかされました。
思えば確かに前回のラストコマにヨシュアくんは居なかったです;
ストーリーを知っているせいで、あの親衛隊は偽物だと分かってはいたのですが、
今回筋道を立てて、「偽物だ」と分かるお話になっていて、「普通そうだよな;」と感心しました。
エステルがちょっとおバカさんに見えたりもしますけど、これがたぶん普通の反応かと。
私みたいに受け身なプレイヤーを等身したキャラクターなんだな、と思いますね。
「何故親衛隊を!?」と混乱するエステルを見て、考えさせられました。
しかも親衛隊=窮地を助けてくれたユリアと想像してしまうと、そうなるのも頷けます。
一時親衛隊の黒幕疑惑も浮上するも、ここはナイアルたちの出番でしたねー。
ナイアルが悩んでいる(疑っている)姿が印象的です。カッコイイなぁv
そして親衛隊黒幕疑惑もビシッと否定するあたりとかもうv
……しんき先生の作品を読んで、彼らを好きになりましたね。今後もビシバシ登場して欲しいな。
あ、ナイアルを見過ぎて気づいてしまいましたが、時計をしている手が右だったり左だったりしてますね;
はい、良くあることです(笑)
ティータがついてきたことに憤慨するアガットさんですが、まぁ無理もなく。
小さくヨシュアがエステルを怒ってる?ところがあるのを見ると、エステルが断り切れずに
同行に目をつぶっていたのかな、と。いや、実に細かい!
「お姉さんならちゃんと言わないと!」などとヨシュアが言ってそうなのが容易に想像できます。
「ついてくんな!」のシーンは、涙目でもティータ可愛いvと思いつつ、アガットの揺れる飾りも
ついつい気になってしまいますね。
そして「言い方ってもんが」と言うエステルさんでしたが、その後の彼女の発言の方が問題だったような;
でも捜索を諦めないエステルさんは素敵でしたねv
『審判の指環』でもそうでしたが、最後まで諦めない彼女が好きです。
ついに黒幕登場か!?と思いきや、やはり彼でしたか。やっと登場ー。
ヨシュアの様子が変なので、そうかなぁとは思いましたが。ハートマーク、似合わない(笑)
さて、次回は塔の最上階であのシーンが見られるんでしょうかね!? ふふ、楽しみ〜。

ついに話数が30の大台。
次回が「第31話」になっていることに、思わずほっとしてしまいます……(ぇ



検索
2012/04/22

この「しんき作成」に辿りついていただく、検索キーワードですが、
言うまでもなく9割近くが、「啄木鳥しんき」と入力していらしてくださっているようです。
まぁ検索エンジンではありがたいことに、先生のお名前で検索するとかなり上位に入っているので、
いらしていただける可能性は高いのは確かです。
その検索結果を見ていて、だいぶ昔ですが、すごくアクセス数が増えた時があったのをふと思い出しまして。
なぜか「啄木鳥」という検索キーワードがものすごく多かった時があったんですよね。
あとで知ったのですが、とあるクイズ番組で、この「啄木鳥」の読み方が出題されたらしく。
皆こぞって検索されたようです。
しんき先生ファンだったら余裕だったかと思いますけどv
驚きつつも、面白かった出来事でした(笑)
それ以来、トップページには読めるように、「ふりがな」または「ローマ字」を入れるようにしております(ぇ
思えば、ゲッキンさんのしんき先生の紹介文でもふりがながふってありますものね。
なかなか読めないけど、珍しくて好きな単語です。
ちなみにしんき先生が使用している「啄」には点が入るところもポイントです(何)
パソコンというかネット上では使用できないのが残念ですけど;

最近、「石川啄木」という文字を多く見かけます。没後100年らしいですね。
見る度に思わずニヤニヤしてしまいます(殴)


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