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【過去ログ】しんき作成 更新履歴&雑記


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零の軌跡 漫画
2012/03/28

電撃マオウで連載されていた零の軌跡の漫画が、昨日発売の雑誌で最終回とのことで。
少なからず衝撃を受けております。
……と言いましても、大変失礼ながら読んだことはないのですが(ぇ 申し訳ないです。
ちょうど、しんき先生が『審判の指環』連載が終わった後くらいに始まった連載だったと思うので、
話としてはおそらく途中なんだろう、と思いますけど、どんな感じで最終回を迎えたのか、
すごく気になっております。
電撃マオウを買うべきか、コミックスを買うべきか……悩むところです。
値段的にはコミックスの方がお得な気がしますけど;
ファルコム関係の連載ということで、やはりしんき先生の連載とも関わりがあるような気がして、
不安に思ってしまいますね……;
とにかく、コミックスが発売されたら購入を考えてみようかな、と思っております。
島草あろう先生、本当にお疲れ様でした!

漫画の評価。
大好きな作品はいくつかあるものの、相当好きにならないと購入しない性格なので、
あまり多くの作品に触れていない自分は、どれが良作なのか、はっきり言えない部分があるのですが。
万人が好きになる作品を描くというのは、本当に難しいことかと思います。
しんき先生の作品でも、賛否両論の意見を拝見しますし、マイナスの感想を聞くと、かなり凹みます;
でも厳しい意見を言われる方は、きっとたくさんの作品に出会って、それらと比べて評価しているのかなと
思うので、熱狂的なしんき先生ファン(笑)としては反論できない部分があるんですよね……。
自分は偏った見方しかしていないのかなぁと。
けれど、好きなものは仕方がないんです(何)
誰がなんと言おうと好きでい続けると思います。
願わくは、一人でも多く、しんき先生の作品の良さを分かってもらいたく、
しんき先生大好き☆なことを書き続けていきたいと思っております。
(……私のせいで逆に嫌われたらどうしよう;気をつけます/爆)

ファルマガ。
もうすぐ発売ですかね〜。
読み切りがあるとかですけど、しんき先生じゃないですよねー(遠い目)
しんき先生ネタ閑散期の月の半ばがやはり辛いです……。



リオンくん
2012/03/20

ゲームソフト「テイルズオブデスティニー」のキャラクターの一人である、リオン・マグナスさん。
16歳で客員剣士という、若いのに剣術に長けている彼ですが。
言うまでもなく、私自身も彼のファンです。
「デスティニー」をプレイした当時、自分も16歳だったので、ハマるには条件的にぴったりでして。
(ちなみに発売してすぐにプレイしていません……。2年くらい後ですかね;)
けど、最初はどちらかと言うと、「デスティニー」を紹介してくれた友人がハマっていたキャラだったので、
意識して見ていただけで、最初から気に入っていたわけではないと思います。
しかし。リオンファンへとなった一番の理由は、しんき先生の漫画『神の眼をめぐる野望』を読んだからでした。
今で言えば、ツンデレな彼が表現されていて(ぇ 仲間たちとのやりとりを見ているだけで、胸が高鳴りました。
ツンデレという表現があっているかどうか微妙ですけど;
ゲーム本編では本当に嫌な役をやってました(何) なんだよ、こいつ、みたいな。
けど妙に「大人なようで、子どもっぽい」彼に母性本能くすぐられたんでしょうね(笑)
という理由かどうか分かりませんが、「デスティニー」が出てからなんと今年でもう15年も
経つのに、彼のファンが多いのにびっくりします。
まぁリメイクもあり、最近の作品にも登場しているからかもしれませんね。

*以下ネタバレのおそれがありますので、今後デスティニーをプレイされる予定の方はご注意ください。

そんな人気の高いキャラクターなんですが。
ゲーム本編の途中で、とある事情で姿を消すわけです。
しかも仲間と戦って……。こちらは勝たないとゲームオーバーなんですが、何度わざと負けたか。
『神の眼を〜』第5巻のおまけイラストのしんき先生のコメントと同じく、私も海岸線探しました。
彼があの後、どのように過ごしたか、なんていう小説も遠い昔、書いた記憶もあります。
ラスボス直前のゾ○ビな彼を見ても、どこかで生きているはずって思っているんですよ。
けど、公式では死んでいるんですよね……。じゃないとD2のお話になりませんし。
それ故、『神の眼を〜』が矛盾していると言われる所以なんだと思います。
『神の眼を〜』の支持者は私も含め、数多くいると思いますが、どうしても公式にはなれない……。
ですが、ファンとしては夢を見させて欲しいなぁっていう気持ちになるんですよね、今でも。
1〜10答えを知りたいんじゃなくて、1〜9くらい分かって、残りの1くらいは想像させてもらいたいな、と。
「彼は死んでこそ云々」というのを聞いたこともありますが。
私自身は彼が死んだから好きになったわけではないと思いますので。
あのような状況に陥ってしまう彼に悲愴な気持ちにはなりましたが、殺す必要はないかな、と。
……と、今になってもいろいろ考えてしまう、大好きな彼です。



11周年 ありがとうございます!
2012/03/13

休止を挟んではいますが。
この「しんき作成」は本日で11周年を迎えました!
ほそぼそと続けて参りました、このようなサイトにいらしていただいた皆様に、
心より感謝しております。
そして何よりも!
しんき先生が素敵な作品を描き続けてくださっているので、追っかけを続けることができるのです(笑)
それがこのサイトを11年も存続できた最大の要因であることは間違いないですねv
これからも、しんき先生を追い続けていきたいと思っておりますので(ぇ
よろしくお願いいたします!

以前もここで取り上げた気がしますが。
実はこの「しんき作成」は、並行サイト(テイルズサイト)の1コーナーであった、
「啄木鳥しんきさんのお部屋」を2001年3月13日に独立させたものです。
テイルズを好きになった理由が、しんき先生の作品を読んだお陰でしたし、
しんき先生の布教を行うために並行サイトを作った記憶があります(ぇ
ですので、その並行サイト立ち上げの時からその「お部屋」があったと思いますので、
実質はもうちょっと長いのかもしれません。
一つのことに、こんなに長く好きでいられるなんて、すごいことだなぁと感心しますが。
それだけ、しんき先生の作品に魅了され続けてきたんだな、と思っております。
今後も陰ながら応援していきたいです。

11周年だからと言っても、イベントとか特に何もないんですが;
トップページのタイトルロゴを変えてみました。原型はほぼ同じなんですけど(何)
あと、このトップページの基調カラー(#FF6666)ですが。
調べてみたら、2003年頃から使っているみたいですね……;
赤系だから、男性の方には抵抗があるかな、と思いつつも、ついついこのカラーで
イメージが固定されてしまっていまして。申し訳ないな、と思っております。



あの日から1年
2012/03/11

1年経ってもこの日付をみると、胸が締め付けられます。
自分自身も、あの時の怖さが未だに忘れられません。
被災地と比べれば、被害なんてない方ですけど。
心に負った傷はなかなか癒えないんだと、身にしみて分かりました。
今の技術をもってすれば、1年でだいぶ復興しているのでは、と昨年思っておりましたが。
なかなか戻らない被災地の姿を見る度に、もどかしさを覚えます。
一人では本当に無力だと感じさせられますが。
一歩でも前に、という気持ちを感じているので、動き出すまでもう少しなのではと思えます。

もう1年。だけど「まだ」1年です。
未来を夢見ることができる日が一日でも早くきて欲しい、と願いつつ、
微々たる額ですが、再度募金いたしました。

改めて。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。



続・『空の軌跡』第28話
2012/03/06

またしても、『空の軌跡』第28話の話なんですが。
更新日から毎日見直しているくらい、お気に入りのお話となりましたv
こう言うのが読みたかった!っていうシーンだったせいだと思いますが。
特に恋愛が絡むものは、大好きですしね(ぇ
けどだいたいRPGって、男の子物だからでしょうが、そうおおっぴらに恋愛を表に出しては
いないので、「空の軌跡」をプレイしたときは、少なからず驚いた記憶があります(笑)
今までプレイした作品にキスシーンなんてあったかな!?と。本当驚きました。でも嬉しかったです(何)
しんき先生の漫画でその時を期待しておりますけどね!ふふふ。
いやぁ、でもエステルさんの表情が豊かで、今回は特に心が温まった気がします。笑顔最高☆
ヨシュアくんが手を差し伸べないっていうところが、伏線だと気づいてからはもう、
考えてるなぁ、しんき先生!と唸らずにいられないですよ。
(『審判の指環』では手を差し伸べてるので、やはり壁を越えているんだな、と思えます。)
……と、勢い余って、またゲッキンさんに感想を送ってしまいました(笑)何度目だよっ。

ふとゲッキンさんで、第1話を再度読み直したんですが。
絵柄がだいぶ変わりましたねv
最初はやはり堅い感じでしたが、最近は柔らかくエステルとかヨシュアを描いてくださって。
見ている側にスッと浸透するような描写なので、喜怒哀楽がすんなり伝わってきます。
ふんわり描いてくださる、しんき先生の絵柄が大好きですv


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